水無月

2015年6月9日

~ 皆さんこんにちは! 
6月は「水無月」と書いて「みなずき」と読ませますが、さてその意味は?というと「水の月」・・・「無」は「の」という意味だそうですね。
6月は田植が済み、田に水を張る必要があるので「水の月」⇒「水無月」というようになったそうですが、日本の言葉の奥ゆかしさ優雅さを感じさせます。
 季節を表す言葉としてこの時期は「梅雨」と共に「仲夏」ともいい、梅の実が大きくなり「梅仕事」の季節です。また、22日は夏至で昼の長さが一番長く、紫陽花や花菖蒲、露草、桔梗などの花々も咲き始めます。
 春から夏にかけての季節ですが北海道以外では「梅雨」の時期であり、蒸し暑い日や「梅雨寒」といった気温の低い日もあったりしますので、体調の管理には気をつけてください。

 さて、私たちは「目的」を持って行動し、それを達成するための「目標」を持たないといけないといわれています。
では、「目的」と「目標」の違いってなんでしょう?
「目的」とは、「目指すべき的」であり、「目標」とは「目指すべき標(しるべ)」といわれています。

「目的」とは、「なぜ・何のため」にその仕事をするのかということで、自分の存在意義でもあります。
「目標」とは、「いつまでに、どういう状態にするか」という、いわば進捗状況や達成のめやすです。
 アメリカ大リーグボストン・レッドソックスの上原浩治投手は、「満足したらそこで終わってしまう。だから目的は持つけど、目標は決めず、よりいいものを目指す」と言っています。頂点を極めても燃え尽きないため、いつも心に刻んでいる言葉学だそうです。
 さて、私たちバランス活性療法師は、どんな目的を持つべきなのでしょうか?
 私の場合、塾長の立場としては会員の皆さんが安心して営業していける環境づくりが目的ですが、施術者としての目的は「少しでも患者さんが楽しい毎日をおくれるようにしてあげたい! 患者さんに喜んでもらいたい!」です。

 では、患者さんの体調を改善させたり、治したりするのはいったい『誰でしょう??』

 そうです! 『患者さん自身』です! 私たちはそのお手伝いをしているにすぎません。本当の健康は「自分自身のことをよく知る」ことから始まります。自分の身体の「歪み」「冷え」を知り、常日頃から気を付けることが大切です。