バランス活性療法とは

赤ひげ塾塾長 剣持甲子朗氏が創案した療法です。

大きな分類でわけると“整体”です。でも整体と言ってもボキボキ・ゴキゴキはしません。揺らしたり捻転をかけたりするだけです。

身体と言うのは、自分の意志だけで動いているのではありません。

自分の意志には関係なく働く、自律神経が「生命」を司っているのです。

別名「植物神経」とも言われ、主に内臓を支配しています。この神経は「交感神経」と「副交感神経」からなり、お互いに作用しながらバランスをたもっています。

このバランスの崩れが「自律神経失調症」というわけです。

自律神経は、呼吸によって筋肉を緊張させたり弛緩させたりする作用もあります。

例えば・・

道を歩いていたら横から何かが飛び出してきた!

あなたはハッとする。

そのとき息を吸いますよね?

身体もビックリして緊張している。
息を吐きながら驚ける人っていません。

良く見ると飛び出してきたのは小さな猫でした。
あなたはホッと溜息をつく。

今度は息を吐きましたね?
身体もそれに合わせて緊張が解けていく。
息を吸いながら溜息をつける人もいないはずです。
私たちの筋肉が緊張しすぎたときは「こりや痛み」として感じますが、大きく背伸びをしたり深呼吸をするときには、無意識に呼吸によって筋肉の緊張をほぐしたりしています。
この仕組みをうまく利用しているのが「バランス活性療法」なのです。

さらにバランスチェックを駆使して患者さんに一番適した施術を提供していきます。

でも、施術者が治してやろうなんておこがましい事は言いません。

患者さんを治癒に導く手助けをするだけです。