博士号

2007年12月11日

私が本を出してから早5年が過ぎましたが、いろいろ変わったことがありました。
仕事の面では研修生の増加が一番の変化ですが、特に変わったことといえば、とにかく勧誘や売り込みの電話・手紙などが多くなったことですね!
なかでも面白かったのは、「元」有名人、そう あの人は今・・・的な方との「対談」をしませんか? 国際ナンタラと言う本にのります・・・というもの。
もちろん本に載せてやるから協力費という「金」を出せ・・というものです。
以前に知り合った方がこの手に乗って、30万円くらい払っていましたので、私は「きたきた・・」と思い、「わかりました、ところで対談料はいくら払ってくれますか?」
と質問したら・・・返答につまっていました。
もう一つ! この私に「博士号」を授与する・・というものです。
0ワイの何とか大学や0オ0ド大学など数校から 大変ありがた?いお話をいただきました。
曰く、「当校はアメリカの大学で、もちろん認可された大学で・・・」とまくし立てます。私が「日本の博士号ではないのですか?」質問すると「アメリカの大学・・・」と
逃げます。 さらに「日本の学位ではないのですか?」と聞くと、また「アメリカの・・」と逃げます。私は「日本で博士を名乗るのなら、日本の学位をとるのが筋でしょう?、私は日本に有り得ない名称の博士号を名乗る勇気はありません!」と断りましたが、このての詐欺に引っかかってる方も見わたしてみると結構いますよ!
先日著名な先生がこの話に引っかかって話題になっていましたね。
もちろん、30万円位のことは要求されると思いますが、アメリカで認可されているというのは、どうも「ウソ」のようです。
断ったら、こんどは「名誉教授」に推薦してくださるとのこと・・・。
いやはやご親切ですこと! ちなみにこれは年間登録料?が20万円だと!

いろいろ考えるものですね? 頭がいいのならまじめにやればいいのに・・・