病院と整体

2008年3月31日

私達の赤ひげグループに65歳の凄いおばちゃん療法師(講師)がいます。
このおばちゃんがすごい人で患者さんにお医者さんが多いのです。
大学病院の病棟長や総合病院の理事長先生も腰痛で困っていたのをみごとに治してしまいました。総合病院の理事長先生はこの治療を自分の病院でやりたい・・・といいだしました。結局病院内で施術することは法律上難しいらしく、関連の会員制トレーニングジムに施術スペースを設けて、週に3日間施術しています。病院側は毎日来て欲しいようなのですが、彼女にも自分の患者さんがいるし、研修生も教えているので3日間が限度のようです。
彼女はなんと、歯科医師と同じ日給で施術にいってます。スゴイ!
この病院は地域に密着した医療ということで、毎月1回地域住民を対象に各方面の講師を迎えて「健康教室」なるものを開催しているのです。
今月(3月)は私がよばれて1時間半にわたって『冷え取り』の話や実際の施術体験などをやってまいりました。100人近く集まってくださいましたが、病院側の準備というか取り組み方がハンパではないのです!玄関からロビー、エレベーターなどに開催を告知するポスターなどが張ってあり、びっくりしました。会場の入り口には受付があり資料やペットボトルのお茶も一人ひとりに渡していました。もちろん参加費は無料です。講演の様子を録画させてくださいとか、録音は良いでしょうか・・とか、いちいちキチンとこちらの了解をとって進める・・・。なによりも職員のマナーや態度が素晴らしく、病院全体の姿勢がうかがわれました。
西洋医学のかたまりともいわれる総合病院でも代替医療には関心を寄せてきています。
我々整体業界も真摯に取り組んでいかなければならない時期に来ているのではないでしょうか。