お金の使い方

2008年11月17日

先日の毎日新聞の『余禄』というコラム欄に、『人間が一番いいかげんな金の使い方をするのは他人の金を他人のために使うときだ・・・』そう指摘したのは先年亡くなったノーベル賞受賞経済学者のM・フリードマンである・・・。とありました。
自分の金を自分のために使う人は、節約と効率の双方を心がける。
自分の金を他人に使う時は効率に関心が薄くなる。
他人の金を自分のために使う際はあまり節約しない。
他人の金を他人のために使う人は節約も効率も考えない・・・そうです。

なるほどね! これで役人や官僚の無駄遣いの根拠がハッキリしました。そうですよね、自分のお金だったらあんなにいい加減には使えないですよね。

他人のお金(税金)を自分のお金以上に大切に使ってくれる人はいないのでしょうか?
また、他人のお金を『騙してでも取る・・・』詐欺や偽装問題が次々と発覚していますが『悪いことをすると、おてんとう様がみてるよ!』といった武士道的な教育は無くなったのでしょうか・・・。