緒方洪庵

2009年1月22日

昨夜のテレビで、江戸末期に活躍した蘭学者で医者の緒方洪庵について放送しておりました。当時流行していた『天然痘』に罹らないための『種痘』である牛痘法を日本に広めた人です。
洪庵は多くの偏見や無知と戦い、幕府に陳情しても却下され続けましたが、決して諦めずにとうとう認めさせて除痘館を開設し、人々を天然痘の脅威から救ったそうですが、適塾という私塾を開き多くの後輩を育てて医学をはじめ多くの分野に功績を残した人だそうです。

番組の中での洪庵語録で、「新たな責任の時代に入る」、「人類の生存の為には、患者にとって一番良い処方をする・・」この言葉こそ東洋医学の真髄であり、私たちが求め続け、実践している「患者さんそれぞれに処方がある!」ということなのだと、感激しました。

赤ひげ塾・バランス活性療法を通じて、本当の医学とは何なのか? を追求していきたいと思います。