本当のこと!

2009年3月11日

今の世の中、あふれんばかりの情報が飛び交っていますが、反面、情報に振り回されている側面も否めません。
情報を正しく見て分析するチカラを持っていないと逆に利用されかねません。

例えば今、『リサイクル』や『エコ』に取り組むことが正しくて、いいことのような雰囲気ですが、本当でしょうか?

ペットボトルを例にした試算では、分別回収して洗浄、圧縮梱包、輸送、粉砕など多数の工程をへて、フレークという再生材料になるそうですが、フレークの販売価格の10倍ものコストがかかっているそうです。
それよりも生ゴミと一緒に燃やすほうが、石油やガスの節約にもなり合理的だそうで、現在ヨーロッパでは燃やしているそうです。レジ袋も燃やしたほうが環境への負担は少ないともいわれています。
なぜ日本では無駄なことをやってるのでしょうか?

日本人って、学者やタレント、テレビ・本・新聞などは無条件に信じる所ってありません? 一応、信じますよね! そこに付け入る輩がいるような気がしてなりません。 
 
エコバッグは本当にエコなのでしょうか? 実はエゴだったりして!(笑い)

私が『それって、ほんとう?』 という意識をもったきっかけは・・・
一昔前に、タレントの永六輔さんが、割り箸を全部無くしてマイ箸を持てば木材のムダが無くなるしゴミの減量にもつながる、さらに家に換算すると何百(千)棟もの木材が燃やされている計算になる・・・割り箸をなくすことで家を建てるコストも減るようなコトをラジオなどで盛んに言ってたことがありました。
へえ?、そうなんだ・・・と思っていたら・・・

割り箸の製造業者が『とんでもない!、割り箸は製材した残り、端材を使っているから、むしろ木材の有効利用ですよ! 割り箸で家は建てれません!』と半ばあきれた感じでコメントしていました。

この体験を通して、『物事は安易に判断してはとんでもないミスを犯す』と学びました。