商いの原点は?

2009年4月1日

昨日、佐渡で放鳥されたトキの話を書きましたが、トキもそれを読んだのか(笑)、村上市に飛来していたメスが佐渡に帰ったそうです。

優秀なオスを求めて新天地へ行ってはみたが、そこにはオスはいなかった・・・
結局、もとのところへ帰った・・・

離れてみて、初めてそこの良さがわかる、なにか童話の青い鳥みたいですが、人間の世界でも同じようなことは多いのでは・・・。

最近、妙なことに注目企業のリポート記事や創業者の話などが私のアンテナに引っかかってきます。
赤ひげ塾を立ち上げて12年目になりますが、闇雲に突っ走ってきた時期から、赤ひげ塾の存在価値・運営方針などについて考える時期にきていると感じているせいかもしれません。

心に想っていると、その情報について敏感になります。

鹿児島の過疎地で、休日などは町の人口以上の集客をほこる「A?Z]なる総合マーケットのリポートをテレビで見ました。
ここは何でも置いてあるというのが店名の由来だそうですが、すごいのは『全てはお客様のご都合に合わせる』ことに徹底している、それもハンパじゃない!
どんな企業でも、職種でも『お客様第一!』を標榜していますが、その反面『効率・利益率』という、自分の都合も大きなウェートをしめています。
このマーケットは35万アイテム、食品から自動車まで何でもある・・・仏壇まであるのです。醤油などは200種類も・・・効率無視! ただただお客様の要望に、期待に応えたい・・・、ペットも売っていましたが、圧巻は開業以来1ッ匹も売れない『亀』。
自動車まで売っているんだア・・・とビックリしていたら、なんと車検整備工場まで併設されていました。
ただただビックリデス。

何事にも、徹底しなければ・・・と思いましたが、ハンパじゃダメですね!

徹底することに徹底する・・・禅問答・・・みたいですね・・・

検討する価値あり!