上・中・下

2010年4月8日

 古来、日本人は物事を分類したり、ランク付けしてきましたが、

もっとも身近なのが飲食店、特におすし屋さんやうなぎ屋さんの

『松・竹・梅』あるいは『特上・上・並』ではないでしょうか・・・

なぜ、3段階なのか・・・?なぜ5段階や7段階・15段階がないのか・・・?

多すぎると選ぶのに面倒なのかな? とも思ったのですが、

これは人間の心理をついてるからでは・・・

見栄っ張りは、周りに聞こえるように・・・『握りの特上!!』

あるいは・・・『うなぎの松!!』・・・

梅や並の注文は小さな声で・・・何か言い訳しながら・・・

多くの人は『竹』や『上』・・・

ここで『竹』や、特に『上』と言う言葉の響きにお客の心理を読んでる・・・

と思うのです。 

多くの人は無難なところで・・・真ん中の・・・『上!』



結婚式や葬儀での各種サービスにもランク付けがありますが

大抵3段階ですね・・・

私も、両親の葬儀では真ん中のランクを選んでいました

一番上では見栄を張ってるみたいだし・・・もったいないし・・・

一番下ではケチとおもわれるかもしれないし・・・

いい子でいたいし・・・

もろもろで・・・真ん中!!

でした・・・