孤独とパソコン

2010年4月27日

つい先日、ネットを解約されたことを恨んで家族5人を

殺傷した・・・という、なんともやりきれない事件がありましたが、

長年にわたって、いわゆる『引きこもり』状態で世間とは隔絶した

環境で過ごしていたそうです。 一種の精神疾患でしょうか。

ある精神科の医師がその著書で、『精神障害は病気というよりは、

生活の中での様々な人間関係の挫折』であり“人間関係の遭難”と

と表現していました。


人間関係の遭難・・・


まさに現代社会を言い表した言葉ではないでしょうか・・・・?

お互いに顔を見ながら言葉を交わす・・・

そこには『言霊(ことだま)』の」ふれあいがありますが、

パソコンを通じた会話には『言霊』の交流は存在するのでしょうか・・・


メールやブログ・ツイッターなどは、非常に便利ではありますが

それ以上に責任と危険もともなうことも考えなければならないでしょう。