必死のパッチ

2010年6月25日

私は落語が好きで寄席にも行った事があります。

以前に乗っていた車のCDオートチェンジャーには全て落語が入ってました。

落語は不思議なもので、同じ話を演じても、その落語家によって違うのです

落語家自身の人間性が現れるのでしょうか・・・


今日から、大阪の認定試験と東京での仕事で出かけます

いつもは移動日なのですが、関西の落語家『桂 雀々』の独演会を観るために、早めの出発です。


本屋で『必死のパッチ』いう本を見つけて、思わず手に取ったのですが、パラパラと見てすぐに買いました。

「必死のパッチ」というのは、大阪弁で言うところの「必死のさらに上」を意味する言葉で、「必死」と「死に物狂い」を足して、さらに「がむしゃら」を掛けたようなもので、言葉で説明できないぐらいのがんばり具合を表現する時に使う・・・のだそうです。


11歳の本人を置いて、母親、そして父親も出て行ってしまい、1人で生活して中学を卒業して、落語の道へ入った・・・

そして、29年後に母親が尋ねてくる・・・という

まさに必死のパッチで生きてきた『桂 雀々』の落語を堪能してきます!