メートル原器

2010年7月13日

上方落語の大御所に『桂 米朝 』という人間国宝がいらっしゃいます。

この方は真面目で端正な噺家ですが、上方落語の隆盛に力を注いだ方で、多くの著書や録音・映像がありますが、非常に博識でもある・・・といわれています。


先日の新聞に『上方落語のメートル原器』だ・・・という記事が載っていました

メートル原器というのは、1メートルの長さを定めた基準(現在は光が真空中をつたわる距離)になるもので、長さにおける国際的な基準となります。

つまり、桂米朝師匠は上方落語の基準・お手本ということですね!


整体の基準は・・・?というと・・・

誰にでもできて・・・誰にでも理解できて・・・誰にでも施術できる・・・

そんな、やさしくて効果のあるものだったらいいですネ


基準というのは、あくまでも基準であり、基本と言ってもいいのではないでしょうか?

基本がしっかりしていればこそ、応用が生まれてくる・・・


先日も『守・破・離』の言葉を目にする機会がありましたが、先人は武道・芸道・料理など全ての分野で『基本』の大切さを説いています。

今一度、基本に立ち返ってみましょう!