年齢

2010年7月29日

以前の新聞に、人の成長過程には絶妙な抑制が仕組まれている・・・ということが載っていました。

5?6歳ごろは特に、褒められると、すぐその気になって突っ走る。じぶんを褒める大人の心が二重になっていて、策略があることを知らない。
人を疑わず、大人や権威の言うことを素直に信じられるように、この年齢は設計されている・・・

9歳が大きな節目だそうで、9歳を過ぎるとサンタさんやお月さまのウサギなどを信じられない。
目に見える通りの写実画を描け、抽象的な思考もできて、虫の音を美しいと感じる日本人特有の右脳が完成し、外国語も充分に学べる。親や権威にただ従うより、道理の追求に快感をおぼえるようになる・・・

なるほどな?・・・

子どもは褒めて育てろ・・・ともいわれますが、子どもの方で年齢に応じた対応をしているのか・・・!

そういえば小学4年や5年生位になると、その日の反省会などで『何々くんは、掃除をサボりました、いけないことだと思います・・・』などと、女子から指摘されたりしましたね?


この記事を読んで、大人になっても各年齢の設計図の一部がそのまま残っているケース(私ですが)もあるのでは・・・と思いました。

いつまでも子どものような純真なココロを持っていたい・・・ともいわれますが、古い設計図が残っているのはどうなのでしょう・・・?


先日も長男と話しをしていて、子どもの頃の話になったときに私が「結構悪いことをしてくれたよな?、お陰で何回か謝りに行ったよ!」といったら、長男が「面白かったんだよ!悪いとは思わなかった・・・叱られて初めて、ああ・・・これは悪いことなんだ・・・と知り、次からはしなかったよ・・・」

要するに、ことの善悪を考える『知恵』が育っていない!

これに尽きますね。

子育てはよく見極めて三度褒めて一度叱れ・・・といいますが・・・

最近は、子ども達にいろいろと忠告されています