久しぶりに行ってきた群馬ですが、長男が小学1年生までいて、両親の介護で新潟へUターンしたわけですが、群馬では子育てを楽しみました
押入れから飛び降りたり、ふすまを破った穴から出入りしたり・・・
野菜を届けてくれた大家さんが「元気でいいんね?」 と言いながらも顔は引きつってました
庭に小型ダンプ1台分の砂山を造ったり、泥んこ遊び用の水道の蛇口を玄関前につけてあげたり・・・
子どもにはなんでもしてあげたい! プレゼントしたい!
親の素直な気持ちですよね
私達も一緒に楽しんでいた記憶があります
プレゼントといえば、例の『あたりや』の大将ですが
自然が大好きで、椎茸やナメコを栽培したり、竹の子や山菜・きのこを採ったり・・・
と、大忙し! 梅干も200?300キロ漬けるそうです
そして・・・
お客さんや周りの人々にくばる・・・のが趣味
いい趣味ですよね!
私も美味しいものは他人に教えてあげたい!食べさせたい! という気持ちが強く大将には親近感を覚えます
『何の為に』
美味しいものはみんなで楽しもう!!
