手先

2011年5月3日

手先が器用・・・

「この子は手先が器用だから、エンジニアになるといいね!」

「この子は不器用だから事務系かな?」


親はいろいろ考えます


昨日のテレビで消化器系の外科医が3人で対談していました

曰く、「両手を同じように使えないと内視鏡手術はうまく出来ない・・・」

内視鏡による胃の手術は、ソフトバンクの監督だった王貞治氏が受けた術式ですね

話によると、限られた角度や視野で手術をするので、非常に高度な『手先の器用さ』が求められるとのこと

つまり、内視鏡手術は剥離や縫合などにおいて、右手と左手の両方が同じように使えないと上手とはいえないし、医療過誤の元になる・・・そうなのです


食事のときに、左手(利き手と逆)でお箸を持ってるドクターもいるとのこと

要するに、手先の器用さを訓練で身につけているのだそうです

医学の最先端を行っている『内視鏡手術』も、起用・不器用に左右されている・・・

なんだか、親しみを感じました


私の母親は、両手を同じように使えた人です!

確かに、手芸や和裁など何でも出来る人でした

私も、右の肩を骨折したときは左手でお箸を持っていましたが、そこそこできるものですヨ!!

要は、努力・・・ですよね!

それも、前向きの!!


「足首回しが、どうも苦手だ・・・俺、右利きだからな?」

努力しましょう・・・

プロなのですから!



『何の為に』

プロの整体師としての矜持を保つ為に!!