オイラの英才教育論 その2

2011年8月22日

 もちろん、世界で通用する選手を作るには、子どもの頃からそのスポーツを叩き込んでおいたほうがいいって理屈はわかる。 お隣の韓国だって、国をあげて子供の頃から英才教育を施して、世界で活躍するアスリートを育ててるっていうしね。
 
 でも、遼クンや佑ちゃんみたいになれるのは、どう考えたってごく一部なんだよ。 子どもの頃から英才教育を受けてる人口の1万分の1、もしかしたら100万分の1にも満たないかもしれないんでね。

 忘れちゃいけないのは、テレビに映ることも、新聞に取り上げられることもないけど、ガキの頃から英才教育を押し付けられたのに、プロにも何にもなれなかったヤツラが世の中にはゴロゴロ転がってるってことなんだよ。 ダメだと食用にされちまう競馬のサラブレッドと同じで、その道から外れると、どうしようもないことになっちまうのが現実でね。

 それでも親は「努力すればきっと夢は叶う」と子供にいい続けるべきなのか。 思うような結果が得られなければ、「努力が足らなかったからだ」って子供を突き放してしまうのか。 そんな風に親が子供にムリを強いれば、逃げ場がなくなってしまうことぐらいわかるだろってね。


つづく・・・


昨夜、秋田・青森の出張から帰ってきました

今回は会場の下見もかねての公開セミナーでしたが、会員さんも出席してくださり充実した会となりました

青森からは6時間半くらいかかりましたが、途中高速道路も出来ていたりして割とスムーズに走れました

息子と二人で交代しながらでしたが、以前は一人で行動していましたので、ずいぶんと楽になりました

ありがたいことです

あと、ラーメンも美味しく、昨日は昼と夜にいただきました