2011年9月18日

今朝は空気も爽やかで秋晴れの天気です

3連休の中日

忙しく(気持ちも)て、なかなか出来なかったことをやりましょう


先日、相次いで知人が治療にみえました

曰く、「行事があるので即効で治して!」

私は「無理ですよ、バランスチェックで見ても改善するとは出ていますが、今日、治ることは無理です。もし、無視して施術すると動けなくなるおそれがありますよ!」

その方は、長年の介護生活で、とことん疲れていらっしゃるのです

もう一人は、営業の方です

やはり、腰と肩の痛みで会社を休んだとのこと

よく聞くと、「毎年今頃に体調が悪くなる・・・」

「カーエアコンでの冷えでしょう」

バランスチェックすると、その日は足湯もダメ

イスに座ることが無理と出ます

4日目に仙椎の剥離がでて、5日目にはグッと改善しました

あとは、半身浴と休養してもらうことにして卒業

「3連休で助かったあ?」


人間多少の無理も、気力で補う傾向がありますが、限界を超えた時に、ダムが決壊するがごとく一気に現れます

当塾の新垣講師も錬成会で「少しでも改善したら、その施術は成功です!」と

私が鍼灸学校を卒業する時に、最後の授業で教わったのが・・・

「君達!最後に一番大切なことを教える、いいか、患者さんを来た時よりも、悪くして帰すんじゃないよ!」

「何言ってんだ??」

臨床の場で私は体験しました

「3日間動けなかったよ・・・」

患者さんに言われて、青くなったことを覚えています


最近テレビなどで、長生きの遺伝子を活発にするには

『腹八分より、腹七分』と言ってます

施術にもあてはまりますネ

『何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし』

蓋し、名言ですね!


『温故知新』


『何の為に』

先人の教えを守り、伝えていく為に