断捨離

2011年9月28日

私たち戦後の21?23・4年に産まれた世代は、物心ついた頃は何とか物資は出回っていたのではないでしょうか

でも、思い出してみると、背広1着買うのにも、「今度のボーナスで・・・」

などと、計画しながらだったような気がします

私の小さい頃の写真は、ズボンの膝に穴が開いたり、充て布をして補修してあります

現代の若い世代は、わざわざ穴あきのジーンズや、パッチワークがファッションとなる


とにかく捨てられないのです!

5年前の引っ越し荷物がダンボールにそのまま

「物には命がある 、ムダには出来ない」

私の心はこの言葉に支配されています・・・


一昨日、長男が『断捨離』と言う本を私にプレゼントしてくれました

「そういえば、聞いたことがあるタイトルだなあ?」と

パラパラとめくってみました・・・

「いわば断捨離は『動禅』」と言う言葉が目に飛び込んできました


我が家の宗派は曹洞宗

ただただ座る・・・何も考えずに座る・・・

そう、座禅です

トイレも、食事のときも口をきいてはいけない

同級生である菩提寺の住職に修行僧時代のことを聞いてはいますが、自分とは別世界のことにしか思えませんでした


物に支配されている自分を見直して、自分自身を変えてゆく

最近、何か心の中にモヤモヤしたものが「澱」のように溜まっていてイライラしていましたが、この本が自分を変えるきっかけになるような気がします


幸いにも、明日から約3週間余りの長期出張です

この本を読み込んで、もう一度自分を見つめなおそうと思っています!