立川談志

2011年11月24日

落語家の立川談志師匠がお亡くなりになりましたね

食道ガンを患った後に喉頭ガン

声帯を取ることを拒否したとのこと

『談』を『志す』というお名前ですから、声を失うということは許せなかったのでしょう

破天荒な生き方をなさったようですが、スジを通した方でもあったようです


私も上野の鈴本演芸場で高座を観たことがありますが、客席の酔っ払いが野次を飛ばしたのをたしなめていました

その後も居眠りしていたお客を外へ出して裁判になったりしましたが、自分の芸に誇りとプライドを持っていたが為に許せなかったのでしょうし、見る側のマナーというものを言いたかったのではないでしょうか


最近、モンスター〇〇なるものが増えてきている・・・

といわれていますが、先日の新聞の読者コラムに

 「息子の登校班の中に、毎朝のように集合時間に遅れてくる子がいます。みんなが待っている姿を見ても、少しも急ぐことなく悠々と歩いて来ます。
 いくら注意しても直りません。一度、息子が家まで迎えに行き、その子のお母さんに『集合時間に間に合うようにお願いします』と伝えました。すると、『できないんだから仕方ないでしょ。あなただってできないことあるでしょ』と”逆切れ”されたそうです。
 たしかに人それぞれできないことはあります。誰もがオリンピック選手になれるわけではありません。でも、朝の集合時間を守るということはそういうこととは別次元の話です。
 その子のお母さんは自分の子が社会人になって毎日のように遅刻しても、上司に『できないんだから仕方ないでしょ』と言うのでしょうか。」 (小6の母)


他人の言うことに耳をかさず、反省というものを知らない輩(やから)が増えてきているのは、なぜなんでしょう・・・?

自分さえよければ、他人のことなど関係ない・・・

自分は絶対に正しい・・・

まさに『裸の王様』ですね!


『人の振り見て我が振り直せ』

蓋し名言ですね!!