興味深い臨床例

2012年1月14日

最近、興味深い臨床が結構出ています

70台と60代女性の例ですが、二人とも腰痛です

一人は肩が凝って正座が出来ない、頭の表面付近が痛い、右足のくるぶしに水が溜まってブヨブヨしている・・・という症状ですが、この方は右足の膝をコンクリートの角にぶつけたそうです、病院へ行って、腫れた膝から内出血して中に溜まった血液を抜いてもらったりして、検査の結果は骨には異常なし、とのこと

その後、だんだんと腰痛や肩こりがひどくなり施術の依頼が来ました

バランスチェックすると、全て腰部のズレが原因と反応します

現在5回の施術を終えて、正座が出来るようになり、くるぶしのブヨブヨも無くなりましたが

先日、患者さんから興味ある報告がありました

曰く、「センセイ、前回仙骨を調整してもらった直後から便が我慢できるようになりました、それまではトイレに行きたいと思っていくのですが、行くまでに我慢できない・・・なんだか締りがなくなった様な感じでしたが、いまはちゃんと我慢ができるようになりました・・・不思議ですね」

これは、患者さんの仙椎の修正と剥離修正をした後の感想です

仙骨孔からは陰部関連の神経が出ていますので、仙椎の不調和が神経に影響して便を我慢することができなくなっていたのではないかと思われます


もう一人は、腰痛持ちで直立すると身体が右に曲がっていました

この方はやはりオシッコが我慢できなかったとのこと

身体の曲がりが治ったら我慢できるようになった・・・


尿漏れは年配の女性に多い現象と言われていますが、仙椎や骨盤全体の不調和も影響しているのではないでしょうか・・・?


『何の為に?』

患者さんの為にバランスチェックで原因を探り、的確な施術やアドバイスを!!