西洋医学と東洋医学

2012年1月16日

よくある質問に、西洋医学と東洋医学はどこが違うんですか?とか、どっちがより良いのですか? などがありますが・・・

私は「どちらも良いですし必要なものなので、優劣をつけることはできませんが、その歴史や内容を知ったうえで選択することが大切です、妄信してはいけませんよ」 と、答えています


西洋医学と東洋医学の違いを端的に言い表した言葉に

 *西洋医学は身体の病気を治す

 *東洋医学は病気の身体を治す

というものがあります

言い換えれば、西洋医学は『標治法』、東洋医学は『本治法』

つまり、西洋医学は現れている症状を治す、東洋医学は現れている症状の根本、つまり身体を治す・・・と解釈されます

例えば、『頭が痛い』ときには、一般的には頭痛薬やいわゆる痛み止めを飲みますが、痛みが止まったらそれで良し・・・とするのが西洋医学的な考え方といえるでしょう

しかし、その頭痛が、風邪によるものなのか寝不足なのか、はたまた二日酔いなのか・・・によって対処法は変ります

つまり、その原因によって対処法を変えるのが東洋医学というわけです

しかし、これは一面だけをみて比較したもので、これだけで比較することはできません


医学(西洋医学)の進歩

特に診断法や外科手術など、治療法の進歩は目覚しいものがありますが、お医者さん自身が「治せない病気の方がはるかに多い・・・」ともおっしゃっています


では、整体と整形外科や整骨院にしぼって考えて見ましょう



つづく・・・