西洋医学と東洋医学

2012年1月16日

整体と整形外科・接骨院で考えると・・・

要するに、患者さんの訴える症状は似ています

腰が痛い、肩が痛い・凝る、膝が痛い、正座が出来ない・・・などなど

整形外科の医師はもちろんですが、接骨院の先生も柔道整復師という国家資格をお持ちですから、当然一定レベルの勉強はしていらっしゃいます

また、医師はレントゲンやMRIなど各種の検査で原因をさぐっていく事ができますし

接骨院の先生もシップ薬を使ったりできますので、我々整体師とは違う世界の治療行為と言っても良いでしょう

その上、保険の適用という強みもあります

しかし、整体は国家資格ではありませんから、おのずと個々のレベルには差があります

名人級の方もいれば、カタチだけ整体を習っただけという方もいらっしゃるわけです


ここで大切になってくるのが、『自分はなぜ整体を勉強しようと思ったのか?』です

ご自分が腰痛などで苦しんだが整体で楽になったので興味を覚えた・・・

定年後のボランティアや生活のため・・・

他人の為に役立つ仕事をしたい・・・

他人の喜びを共有したい・・・

などなど

それぞれ違いはあるでしょうが、整体には免許制度がないので手軽にチャレンジできるという側面もあるでしょう

しかし、相手は人間です

生半可な気持ちや勉強では失礼ですし、何よりも事故を招きかねません

整体で他人を施術するのならば、常に前向きに勉強することが必要になってきます

私の体験では、治療の道に入ってすぐの時でも結構効果は出るものです・・・が

ビギナーズラックみたいなもので、今振り返ってみると冷や汗ものです

では、なぜ効果が出るのでしょう???

それは、そのレベルでも『真剣に、信じて、真面目に』取り組んでいるからだと思います

じゃあ、そのあとはどうなるのでしょう・・・?

自分の『慢心』が施術効果を無くするのです

よく、『神様が自分の技量よりも少し上の難しい患者さんを送り込んでくる、だから常に勉強していなければならない』 と言っていますが、まさに『慢心』せずに日々の努力が整体師には必要不可欠なのです


では、どうすれば・・・


続く・・・