百年カレンダー その2

2012年3月21日

この会社は、新入社員研修では人間教育を中心に行っているそうです



「よく、親や学校の先生は「立派な人になれ」と言います。しかし、立派な人という意味が、抽象的でよくわかりません。『立派な人とは、他人に迷惑をかけないことです』と具体的に教えます。『もっと立派な人とは・・・ちょっとでも、他人のお役に立つ人です』 と言います。『偉人と言われるような立派な人』とは、『たくさんの人のお役に立つ人です』と説明します」

「こうした研修を数週間続けるうちに、新入社員の考え方や行動が変ってきます。車で出社する社員は、会社の前では右折しません。片側一斜線の道路で何台か右折でつながると、後続車が渋滞になって地域の方に迷惑をかけてしまうからです。そのため、社員は少し早めに家を出て、遠周りしてでも左折して出社する道を選びます。駐車場に入ると社屋から遠いスペースから駐車します。それは、あとからやってくるお客様や他の社員に、社屋近くの駐車スペースを譲るためです。」

「同様に、社員が私用でスーパーマーケットなどに車で外出するときも、駐車場の奥から駐車しています。近くて便利な駐車スペースは、高齢の方や、妊産婦、体の弱い人たちがいらっしゃったときに使いやすいだろうという配慮からです」


その他にも、社長以下、社員総出で早めに出社して自発的に掃除や雪かきをしたり・・・と全社一体となった経営をしているそうです


この記事を読んで、一度この会社に行ってみたくなりました

長野県伊那市にある寒天専門メーカーの伊那食品工業です

気持ち良いでしょうね!!!



『何の為に?』

他人のお役に立つために・・・