便利なツール?

2012年6月18日

ここのところ、個人情報の問題を提起してきましたが、ネット上で匿名で書き込んだりできるサイトが多く見受けられます

匿名という隠れ蓑があるせいか読むに耐えないような表現や言葉も多く、他人の個人情報を曝す輩もいますし、なりすましもいるようです

先日も爆破予告をした学生が逮捕されていました

単なる鬱憤晴らしや悪戯でやったという理由が一番多いようですが、なにか内向的なものを感じます

一人パソコンに向かってキーボードをたたいている・・・暗いイメージです・・・

「友達はいないの?」

「ほかにやることないの?」

よけいなお世話と言われそうですが、他人事ながら心配になります 

そういえば友達が家に遊びに来てもそこにはお互い同士の会話もなく、ただ黙々と各々がゲームをしているという沈黙の空間があるだけ・・・

これでは、「お互いのコミニュケーション能力が育たないし、人間関係の構築に障害が出る」と警鐘を鳴らしている方もいらっしゃいます


以前読んだ記事に、『メールなどでは自分の考えを正確に、上手く伝えることは難しい・・・』というような記述もありました

この方は、メールで誤解を生じて喧嘩になった例をあげて、ネットやメールなどは非常に便利なツールだが、問題は使い方だと

状況に応じて、うまく使いこなす・・・これを考えないと・・・


あと、ソロバンを使っていた頃は暗算ができたのに、電卓を使いだしてからは暗算に自信が持てなくなり、ワープロやパソコンで文章を作成しだしてからは、漢字を読めるけれども書けない・・・という状況になり、慌てましたが

これは私だけでしょうか?

一種の『退化現象』でしょうか?


やはり、せっかく口や手足があるのですから、身体を動かし、口頭でモノを伝え、手で書いて自分の頭で考えるようにしなければ『ボケ』ますね!


便利なものには反作用もある・・・!


以前、ワープロが流行った時は、年賀状はほとんどがワープロで書かれていましたが、最近は手書きの年賀状、あるいは一筆手書きで添えてあるものが増えてきました

曰く、『手書きには、温かさを感じる、気持ちがこもっている』


やはり、人間は原点に戻るのですね!!



『何の為に?』

原点に戻って見つめなおそう!