スカウトその2

2012年7月13日

元ヤクルトスカウトの矢野氏はプロで活躍できる選手の条件を

「例えて言うなら、『本を15分間、読め』と言われて、集中して読めるかどうか」

矢野氏はスカウトになりたての頃、当時二軍でコンディショニングコーチを務めていた谷川氏にこう言われたそうです

「伸びるかどうかは、簡単な練習をいかに丁寧にできるかですよ」

寮のウエイトルームで、一軍と二軍の選手が交じってトレーニングをしている時のことだ。谷川氏は、ある有望株の野手を指して、「彼は遠くに飛ばす筋力も、センスも一軍の選手と遜色ない。ピカイチです。練習態度も真面目です。でも、毎日全員に課している15分の基礎トレーニングを、最近ではただ『こなすだけ』になってしまった」と矢野に語りかけた。

その選手は数年後、一軍半のまま球団を解雇された。

「慣れるということは考えることを止めてしまうことなんです。逆に、同じ練習からでも、昨日と今日では違うことが感じ取れる選手は必ず成長する。それ以来、常に学習意欲と根気のある選手を探すようになった」



一軍で活躍すれば、億という年俸も夢ではないプロの世界、みんな素質はある

しかし、その素質を生かすも殺すも、「基本」をいかに考えてやるか、いかに大切にするかで、その成果は大きく違ってくる


新潟県の会員さんで、研修半ば(6回目)で開業した方がいらっしゃいます!

6月の末でホームページを閉じました・・・!

予約がいっぱいで対応しきれなくなったのだそうです!(昼食を摂る暇もないとか)

現在はアメブロで予約状況を告知しています

彼は、サラリーマンだった頃に、コスト管理や原価計算の仕事をしていたそうで、いわば「経営の基本」ともいえる部署にいた経験を生かして、コストを切り詰めて施術料金を設定すると言う戦略で成功しています

「基本」をいかに生かすか?

その答えは・・・

自分自身にあるようです。