ノルマ

2012年9月3日

新潟日報の夕刊に、新潟県新発田市出身の首都大学東京理事長高橋宏氏のコラムが連載されていて
そこに「一般的なノルマ」という文章がありました

この方は、石原東京都知事の同級生で78歳です、石原知事からのたっての要請で理事長に就任したそうですが、教員をしたことはないとのこと・・・

定期的に学生と懇談会を開いて、大学で何をなすべきか、どんな人間になってほしいかを語り合っている・・・とおっしゃっています

高橋氏の教育論の根っこにあるのは、母親の教え

曰く、「人生の価値は偉くなったり、お金を儲けたりすることではない。自分以外の何人を幸せにできるかだ」 といい聞かされてきたそうです

そこで高橋氏は「私は1人が3人を幸せにすることを一般的なノルマとして考え、例えば12人を幸せに出来たら、他人の4倍立派な人生だと思うようにして頑張ってきました」

「汚職や不正利殖のニュースがよくありますが、最高学府を出て知恵に長けた人が、法の抜け道さえ心得ていれば何をやってもいい、金もうけさえすればいいといった風潮が広まったら日本はおしまいです。社会のため、人の幸せのために尽くすという考え方が広がってほしいと思っています」

と、書いていらっしゃいます


同じ新潟県人として誇りに思うと同時に、少しでも偉大な先輩に近づきたい・・・


整体を通して患者さんを診させていただきながら、少しでも楽になっていただきたいと頑張っていますが

高橋先生のおっしゃるところの『ノルマ』を考えたとき

整体って最高の仕事だ!!

と、再確認しました!!



『何の為に?』

他人を幸せにする幸せ・・・なんと幸せなんでしょう!!

他人を幸せにすることを伝えられる幸せ・・・なんと幸せなんでしょう!!