自分のやるべきこととやりがい

2012年9月4日

以前、テレビで印象深い番組を見ました

ビルの清掃を請け負う会社での話です

都会のビルに入ると、いつもキレイに掃除されていますね

大抵のビルはメンテナンス会社に委託しているのですが、清掃の時間は業務外の時間・・・すなわち夜や休日に行われます

誰にも知られず、見ている人もいない・・・

『光はあたらなくとも人は輝ける』

その時の掃除人は「掃除は一過性です、やってもすぐに汚される、だから一生繰返す、心を込めてやる!」

輝いていました!

「40歳前頃からやるべきことが見えてきて、もっと強くなりたい、もっと上手くなりたい・・が目標」の言葉に感激しました

昔、清掃のアルバイトをしている方と知り合いになったのですが、その方は、夜の仕事に不満をもっていたようです

疲れた暗いお顔をしていたことを覚えています

テレビを見ていて、「心の持ち方でこんなに変るものなのか?!」と感じました

ただ、指示通りやっているだけ・・・と、目標を持ってやることの違いは、例えようもないほど大きいものでしょう


教会を立てる作業に長年従事している石工の話も思い出しました

ある石工は「何年も単純な作業をさせられてつまらない・・・」

又、ある石工は「教会の建築に長年にわたって携われるなんて、なんて素晴らしいことなんだ!」


仕事のやりがいは、自分の心の中にあるもののようです・・・



『何の為に?』

自分が役に立てる喜びを・・・!!