大震災の後遺症・・・

2012年10月19日
昨年の大震災から1年半以上たちましたが・・・

3月11日の翌日、12日には、長野と新潟の県境でも大きな地震があり、また、千葉県の浦安でも大きな被害が出ましたが、あまり注目されていません

それだけ甚大な被害だったのでしょうが、忘れないでいたいものです

思うように復興も進まず、困っているところも多いようですが、力強く一歩を踏み出している方やここ新潟などの避難先に生活拠点を移した方々もいらっしゃいます


毎月11日近くになると、「震災から1年〇ヶ月がたとうとしています・・・」と、ニュースが流れ,被災地各地の様子が紹介されますが

私は、なぜかそのニュースをまともに見れないのです・・・

忘れたいのではありません

むしろ、何かできることがあれば・・・との思いは強いのですが、被災した方々のことに思いを馳せると、苛立ちなのか、無力感なのか、焦燥感とでもいうのでしょうか・・・

「なぜ、こんな現状なの?」

そんな思いで胸がいっぱいになってくるのです

例えば・・・

住宅の基礎や土台がある土地は、行政が買い上げることができないそうです???

何故?、

行政は「更地しか買い上げない」システムなのだそうです

では、撤去してもらおうにも業者は、個人の注文にまで手が回らない・・・

つまり、そのまんま!!

被災者はニッチモサッチモいかない!

こんなとき、『田中角栄』が総理大臣だったら・・・

新潟県人だからではありません

田中角栄と言う人は、功罪あるでしょうが、「ここぞ!」という時には素晴らしい知恵を出した人です

ただ、「規則」を言うのではなく、血の通った融通を利かせたことでしょう・・・

今、問題になっている復興財源のこじつけ流用などもってのほかです!


行政も、相手の(被災者)身になっての法の適用をお願いしたいものです


完璧なことは不可能であっても、完璧に近づけるように努力することはできるはず!!

相手の身になって・・・

自分に置き換えて・・・

政治家のみなさん、『保身』に走らずに『維新』を考えてください!!


『何の為に?』

国難を何とかする・・・!!