あの日

2013年6月17日

昨日(6月16日)は昭和39年に新潟大地震がおきた日です

私は高校1年生

午後の授業が始まって10分位した頃でしょうか、突然ゆれ始めました

木造校舎の2階で、それも端っこでしたから揺れた揺れた!

立っていられませんでした

震源地は10キロ沖の粟島沖ですが、近かった割にはあまり大きな被害はありませんでしたが、しかし、60キロ離れた新潟市では津波がきて腰位まで水に浸かったり昭和石油の貯蔵タンクが火災を起こし、夜は村上からも見えました

このときは新潟国体が終ったばかりの頃で、最新の昭和大橋が落下したにもかかわらず古い万代橋はそのまま・・・

「液状化」もこのとき初めて確認された現象だそうです

この年は10月1日に新幹線開通、10月10日にはオリンピック開幕といろいろなことがありましたね

15日はお寺の行事に参加して、宮城県石巻市から招かれたお寺の住職の法話を聞いてきました

東日本大震災の被害にも遭われ、多くの犠牲者を弔ってもこられたそうですが、その時の実際に体験したことなども例に挙げながら「布施行」についてお話をされましたが、当時も大変だったが今はある意味もっと大変・・・ともおっしゃっておられました

今朝の新聞にも、行政に翻弄されている理髪店の話がのっていましたが、どなたのお話も「忘れないでほしい」と結んでいらっしゃいます

「記念日」と言って良いかどうかわかりませんが、毎年その日はやってきます

毎年「思い出す」ことで何か出来ることは? と、自分に問いたいものです