ここのところ「福田ー安保理論」を確立された、福田稔先生の本を読んでいます
枕元に置き、夜布団に入ったときや、朝目覚めたときに10?15分位読むのですが、何度読んでも飽きません・・・!
面白いのです!
以前にも読んだ本なのですが、あまり印象に残ってはいませんでした
ところが・・・
今は面白いのです!
私が今取り付かれている「遺伝子」についての考察と、同じことが書かれているのに気付きました
要は、登山口はいくつかあっても、頂上は一つ! ということで、取り組み方や方法論は違っても、「結論や真実は同じ」ということでしょうか!
「今でしょ!」という言葉が大好きですが、『時期』というものの不思議さを感じています
まさに『今』が本を読み込む時期なのでしょう
流行という現象がありますが、私の中では「遺伝子」とそれにまつわる情報が飛び込んできています
私の中では遺伝子が流行っているのですね!
この流れを生かしたいと思っています!!!