原点

2013年12月26日

70代の女性を月に一回くらい施術しています

先日電話があり、急遽、息子さんを診てほしいとの依頼で往診

小学校の教師で40代、生徒とバスケットをしていて、ボールをパスした時に「ギクッ」っときたとのこと

その他に、「10年以上前から右肩の鈍痛で腕が挙がらないので、何とかしてほしい」

まず、問診でわかったことは

*トライアスロンをやっていた

*右肩は筋トレで痛めたと思う

*整形外科では「特別な異常はないのでリハビリをしなさい」といわれた

*ムチウチなどはやっていない

*足が冷たい

まず、バランスチェックで改善可能かどうか調べた結果、可能と出る

基本的療法で腰痛と右肩の鈍痛と可動域は改善し、次の施術は8日後

24日に来院、まず足湯をしてもらう

「う?ん、気持ちいい?!」

施術まえに様子を聞くと、いたみは腰も肩も戻っている感じだが、明らかに身体には変化が見られる

右肩の下がりがほとんど無くなっている

骨盤の歪みも前回より改善している

しかし、本人の自覚症状はあまり変っていないと感じているようだ

施術が進んで最後に右肩の痛みを聞いたら、肩全体の痛みが前に限局

肩前面の筋肉(大胸筋とか限定しないで)を緩めてあげようとバランスチェックして、10?15呼吸づつ角度を変えて伸展

おきてもらって確認したらほとんど痛みは無くなっていた

これは、研修初日に教える「手法の解説・呼吸と自律神経」を使ったものです

「原点にもどる」大切さをいまさらながら実感!!