プロ整体師養成講座の内容に、実技回が4回追加されたコースになります。
じっくりと実技を学びたい方、習得に不安がある方にお勧めのコースです。
実技回が4回多い以外は、内容・サービス等は同一です。

• 導入（1）
• 解剖学（1）
• 手法の解説（10）
• 基本検査（20）
• 基本療法（12）
• 確認テスト（1）
• 基本療法習得のコツ（10）
• 課題（1）
• 応用１（8）
• 冷え取り健康法（1）
• 応用２上半身（25）
• 応用２下半身（13）
• 認定試験の流れ（1）
• 応用３（13）
• バランスチェックの応用（1）
• 臨床上の注意点（1）

• 実技講習1回3時間×10回

反転授業とは、従来の「授業」と「宿題」の役割を全く逆にした授業形態の事を言います。欧米では主流となっているこのスタイルを取り入れている学校として世界的に有名なのがミネルバ大学です。インプットを動画で視聴して自分で考え実践したことを、リアルタイムでアウトプットすることで、時間を有効に使えるだけでなく、理解が深まり「知識が知恵として身につきやすく」なります。

これまで日本の義務教育で取り入れられてきた①授業→②復習というスタイルは「インプット」のための授業スタイルです。効率よく知識を増やすには良いのですが、あくまでこの従来の方法インプットのための授業です。

中学校・高校の6年間「英語」を学んでいるのに、日常で話せない・使えないという人が多いのはインプット中心の授業だから定着しないのです。

一方で、整体師として開業することを目指すのであれば、重要なのは技術をきちんとアウトプット出来るようになる「再現性」がとても重要になります。

頭では理解したつもりでいても、経験をしなければいつまでも自分のものになりません。

予習復習がしやすいよう、授業はすべてオンデマンドビデオでいつでも、なんどでも見られるようになっています。

複数のカメラを使い、全体・手元・反対側からの視点で見ることが出来たり、字幕や図表なども使い、対面の授業以上にわかりやすいビデオになるよう制作しています。

オンデマンド授業と対応するフルカラーのテキストを使用。

手技の手順やポイント、注意点などの解説に加え、写真で姿勢や手の角度などもわかりやすく学べます。

座学をオンデマンド授業で事前に学ぶことにより、対面授業の時間のほとんどを実技講習に充てることが出来るようになっています。

より精度の高い技術を身に着けられるよう、講師が手取り足取り丁寧に指導します。

座学をオンデマンド授業で事前に学ぶことにより、対面授業の時間のほとんどを実技講習に充てることが出来るようになっています。

より精度の高い技術を身に着けられるよう、講師が手取り足取り丁寧に指導します。

講師一人につき最大でも生徒は4名までわからない所を納得いくまで質問し放題。

研修中も放置される事は無く、実技を行なう・受ける・観察する…と、無駄のない時間になるよう配慮しています。

モニターを募り、施術の練習をさせてもらいます。

モニターの募集も含めてマーケティングの練習となります。告知や宣伝の手法なども授業の中で学びます。

休学制度　都合により受講の継続が難しい場合、休学が可能です。ご自身のタイミングで復学できます。また、再受講は無料ですので、第1回から学び直すことも可能です。