夏のギックリは予防できます:3つのポイントに気をつけて快適生活を夏のギックリは予防できます:

2023年05月15日

整体スクール赤ひげ塾の本部講師をやっています剣持樹です。

いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。

5月の10連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。大型連休の特徴なのですが、ギックリ腰や寝違えといった【いきなり出てくる不調】の相談が非常に増えます。

今年は特にギックリ腰の相談を多くいただきました。これから気温も高くなり、少しずつ季節は「夏」に向かっていくわけですが、夏こそギックリ腰になりやすい季節なのです。

夏にギックリ腰を起こす要素は3つあります。

今回のコラムでは、そんな夏に向けたギックリ腰対策をご紹介いたしますね。

1つは「腰から足までを冷やしやすい」

 夏の服装は、手足を冷やしやすいものです、そこに更にエアコンの多用による冷えが重なります。涼しさを求めすぎてキンキンに冷えてしまっているのです。冷えている状態になれすぎると、温めると言うことが苦手になります。また、冷えすぎて「火照る」感覚が出てきてしまう人もいらっしゃいます。ご自身は暑く感じているのに、手足やお腹を触ってみると「冷たい」と感じる方は要注意です。

2つ目は「シャワー浴で過ごす方が増える」

 夏になると湯船を溜めるのではなくシャワーで済ますという方はご注意ください。シャワー浴では一日の汚れを落とすことはできますが、疲れや冷えを解消することは難しいです。慢性腰痛の方でも、毎日の入浴に切り替えるだけで腰痛が解消したケースもあります。

おすすめは、1日15分以上の入浴(半身浴でも可)です。

3つ目は「サンダルやスリッパでの生活が多くなる」

 夏にギックリ腰を起こす方は、ほとんどが「クロックス」のようなシリコンサンダルを履いて来院されます。サンダルを履くことがなぜギックリ腰に繋がっていくのかというと、足の動きに原因があります。サンダルを履いたときの歩行と、靴を履いたときに歩行。比べてみるとサンダルを履いているときは足があがらずに引きずっているのです。これにより、おしりや太もも後ろに疲れが溜まって腰にも波及していきます。

何もないところで躓くことがある方、最近靴底のすり減りが早いと感じている方は特にご用心を。

いかがでしたでしょうか。この3つのポイントを改善すれば、夏のギックリ腰を予防できますので腰に不安のある方は日常生活に取り入れてみてくださいね。

今回もコラムをご覧いただきありがとうございました。

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