膝の不調を整える

2023年10月29日

整体スクール赤ひげ塾の本部講師をやっています剣持樹です。

いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。

暖かくなり、各地へ行楽に出かけた方が多くなると、膝の痛みや不調のご相談が多く寄せられます。

そこで今回のコラムでは、膝の痛みを見分け方やご家庭での対処法&予防法をご紹介いたします。

私の整体院に来院されたお客様から寄せられた相談では、

階段を登るのはいいが降りるのが辛い、

膝が痛むため正座をすることができない、

家事や仕事の際にしゃがむとひざに痛みが走るといったお悩みが目立ちました。

それぞれの症状の原因と解決法を考える際に最初に行うことはタイプの分別です。

膝の痛みについては、大まかに

①「膝関節そのものに原因があるタイプ」と

②「膝関節周辺の筋肉に原因があるタイプ」の2つに分けることができます。

どう見分けるのかといいますと、

タイプ①では「正座ができない」「関節そのものが見てわかるほど変形している」といった特徴があります。

そもそも膝関節は「蝶番」のような形をしており、

上下の骨がぴったりとお互いの「くぼみ」にはまるような形をしているため、

関節そのものに変形があった場合はスムーズに動かすことができなくなります。

つまり、ある程度正座が可能でる場合や、

膝そのものに物理的な変形が見えなければ

後者のタイプ②に該当するということになります。

もちろん、整形外科で診察してもらうことも非常に大切になりますので付け加えておきます。

関節に原因がある場合は整形外科の受診と治療がとても大切です。周辺の筋肉に原因がある場合は日頃の生活習慣からの改善が有効になります。

主なポイントは、

太もも周辺のストレッチ、

レッグウォーマーや腹巻での下半身の保温、

10分以上の入浴による血流改善、

スリッパやサンダルを避けるといったものが挙げられます。

日常生活の積み重ねで発症しているため、

整体やマッサージ等での施術だけでは本当の意味での改善は難しいのです。

だからこそ、日常生活を見直すといった

私がコラムでよくお話ししていることが

改善にとっては非常に重要な要素となるのです。

膝周りの筋肉が硬くなり伸びなくなっている場合は、

上記の生活改善と合わせて入浴時に正座をしてみるといいですね。

繰り返し使うことで膝周辺の不摂生が改善し膝の不調が改善するでしょう。

今回もコラムをご覧いただきありがとうございました。

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講師 剣持 樹

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