銀行の窓口や空港のカウンター、トイレなどの順番待ちで、一列に並んで待機して、空いた順にそこへ行く・・・というのが定着しつつありますが、もともとはイギリスで始まったとか
形からフォーク並びというらしいのですが、当たり前のように思っていましたがよく考えられた形だと思いますネ
あるスーパーで、レジの待ち時間を短縮して、尚且つ効率を上げるために、レジ業務を分離したそうです
つまり、今までの場所では計算だけして、支払いは別のブースを設けて・・・
それも2倍!
そうしたら、効率は2倍に!
お店側は、「設備投資に資金はかかりますが、お客様に喜んでいただければ・・・」
これも、工夫ですね!
「工夫はいつやるの?」
「今でしょう!」
