今回、初めての試みで「夏期大学」という錬成会を開催!
会場は近くの講師にお願いして、ホワイトボードもお借りして・・・助かりました!!
夏期大学の内容は、私の「遺伝子・潜在意識とバランスチェック」を午前中に
午後からは、四名の講師にお願いして、「引きこもり」の臨床(4例)、「基本検査の分解と応用」、「初診時の問診・バランスチェックのポイント」、「女性へのマナーと対応のポイント」と題して、それぞれ現場での取り組みや臨床報告などを講義していただきました
四名の講師は、日々の臨床の中でのことをや独自の工夫などもつつみかくさずお話ししてくださいました、ありがたいことです
私も勉強になりましたが、参加者の方々も何かをつかんでいただいたことでしょう
終了時のアンケートや要望などを参考に、これからも色々と企画していきます
勉強に終わりはありません
研究に限界はありません
可能性は無限です
安心して院経営をしていけるように環境を整える事と、会員相互の連携の強化を目指して、息の長い組織運営を図っていきましょう