人間は大人で60兆個の細胞で構成されているそうですが、その細胞全てに30億以上の同じ情報が詰まっているとのこと
そして、その情報以外のことは「起き得ない」と、筑波大学名誉教授の村上先生はおっしゃっています
では、髪の毛や皮膚、肝臓、心臓など形や働きが全く違うのは・・・どうして?
人間が人間たる所以は?
村上先生のご著書にその答えが書かれています
そして、そこには私が創案したバランスチェックの意味合いのヒントもありました
ほとんどの情報は眠っているそうです
だからこそ人間には無限の可能性があるのです
村上先生のご著書に巡り合うきっかけとなった映画「祈り」を17日に初めて観にいきます
新しい世界が広がりそうな予感です!!!